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2018年11月13日 : BTS、ユダヤ系団体から抗議

個人的な問題だと思ってスルーしてきましたけれど・・・。韓国のK-POPグループ、BTS。思った以上に大きな問題になりました。
原爆投下のTシャツを作って販売したり、ユニセフに原爆看板を持ち込んだり、ナチスの服や帽子を被ったり・・・やりたい放題。そのため抗議が殺到して、「ミュージックステーション」の出演も中止。紅白歌合戦にも内定していたが、おそらく中止になるでしょう。あまりにもやることが子供じみていて、おぞましい。相手にもしたくない。唯々、韓国人の印象を悪くするだけ・・・。
遂に、ユダヤ系団体、「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は、11日、BTSを非難した。同センターの副所長、エ―ブラハム・クーパーは、「BTSは日本の人々とナチスの被害者に謝罪すべきだ」と強調した。
日本人の中には「原爆は、遠い過去のこと」と言う人もいる。
しかし、これは、とんでもない暴言。原爆の被害者は今も多く生き残っている。このような人々の心情を踏みにじる発言と言える。
過去には、このユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」の抗議を受けて廃刊に追い込まれた雑誌もあります。

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