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2018年12月31日 : 韓国の反論の画像が酷い
韓国側が反論のための写真を出してきました。
日本の哨戒機が韓国艦船の真上を威圧するように飛んでるかのような写真。完全な合成。韓国の駆逐艦と哨戒機では大きさが全く違います。
もう一つも酷い、現場には韓国の艦船は2隻だったはず。ところが、この写真には3隻も映っている。日本の哨戒機から、何やら発射されたようにも見える。これも合成のコラ画像。
こんな嘘ついて・・・みんなすぐにバレます。
イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学 講師アレッシオ・パタラーノ博士が言ってます「日本のP-1哨戒機の観測対象、距離の取り方は全て適切で脅威にはならない」「最も大きな問題は、日本側が火器管制レーダー照射の意図を尋ねても韓国側が返事もしなかった事だ」…
ロックオンの意図を尋ねられて、返事をしなかったら、「攻撃の意図あり」と判断されて、反撃されても仕方ないと思う。
・・・世界の軍事専門家には、ことの重要性と、どちらが悪いのか、既にお見通しです。
おかしな画像を出したのが政府なのか?民間なのか?
韓国は、早く謝罪したほうが、身の為です。