安倍晋三総理(当時)が札幌に行き街頭演説をしていた時、多くの反対派が集まり「アベやめろ」と繰り返し、大きな声を出して、安倍晋三さんの演説を聞こえないように選挙防護をした。
警察も動き、この反対派を排除した。
ところが、この活動家達は、「言論の自由を奪った」として、警察官を提訴し、賠償を求めた
札幌地裁、廣瀬孝裁判長は、これを認め反対派が勝訴した。
この、不可解な判決がつばさの党の選挙妨害を起こさせたと言える。この判決があったため、つばさの党の妨害に警察は何もできなかった。
裁判官にもおかしな人がいます。
