中央セレモニー トップページ > 選手への待遇が最悪のパリオリンピック
2024年8月5日 : 選手への待遇が最悪のパリオリンピック
パリオリンピックについて・・・
会場も選手村も、かなり酷い待遇。
①カナダのトライアスロン選手、タイラー・ミスラウチユクは、セーヌ川で泳いだ後、10回も嘔吐した。セーヌ川は、道頓堀の4倍汚いという。大腸菌ま多く検出される。それは、セーヌ川が下水道と繋がっているから。
②選手村にはエアコンは無い。
理由は C O2削減の為、エアコンが必要な選手は自己資金で取り付ける。裕福な国や選手はエアコンを取り付けた。日本選手の多くはホテルに滞在。
③選手村の食事には牛肉は無い。
環境に配慮するとか、色んな理由を付けているが、要はお金がなくて、節約したのかもしれない。