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2025年5月17日 : 警察と検察が「恣意的な偽情報」を流している・・・
注目すべき新たな情報。
安倍晋三暗殺事件に関して、この度、山上容疑者の弁護団から警察と検察に対して抗議文書が送られたという。
その抗議文の内容は
「山上容疑者に対して恣意的な情報を流すな」というもの。
当時、奈良県警は「山上容疑者は、幼少期に授業参観に親が来なかったことなど不満を抱いていた」と公表していたが、山上容疑者は「そのようなことは言っていない」と発言しているという。
つまり、奈良県警が公表した内容は事実とは異なる恣意的な内容だという。
山上容疑者が真実を言ったら、そのことが暴露されるため、検察は公判を延長してきたという。確かに、もう3年が経過しようとしているのに未だに公判が開かれないのは異常。
何か都合の悪いことがあって、一宗教団体に罪を被せて真相から目を逸らしている可能性が大です。
