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2024年6月4日 : 毛寧報道官も無視できず・・・石柱放尿・落書き事件

靖国神社の石柱に放尿し、「Toilet」と落書きした人物につき、中国の毛寧報道官は、流石に無視もできず「靖国神社は侵略のシンボルだ」と言ったうえで「その国法律に従うべきだ」とコメントした。これは犯人の董光明の罪を認めたようなものだ。
一刻も早く拘束し、適切な処罰を与えるべきだ。
石柱がされたことと同じことをすればよい・・・。それに、修繕費と慰謝料もプラスすればよい。

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