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2024年3月12日 : 天台宗の性被害につけ入る、鈴木エイト・・・
天台宗の「性被害」問題が、いよいよネットにも出てきた。
今後、面白いニュースネタとして、テレビでも取り上げられるかもしれない。
しかし、ネットに書かれている内容は、真実とは違う。
この件に関しては、2019年に裁判となり、原告の叡敦という尼僧が敗訴している。
また、天台宗本山の会議でも、「当該住職は罷免、紹介者の大阿闍梨はお咎めなし」で決着した話し。叡敦さんとも和解することに決した。
本山は、記者会見して決着の旨を発表しようとしたが、この時点で、鈴木エイトが介入してきた。
すると、不倫が一転、「強○と監禁」になった。
因みに、叡敦さんには夫もいる。つまり、自宅もあり、自宅と寺を行き来していた。
これでは監禁など不可能。ましてやお寺はの中は襖だらけで鍵などかけられない。14年間監禁していたのなら、住職の奥さんだって気がつくはず。
逃げようと思えばいつでも逃げられた環境でした。
ハッキリ言えば、「W不倫」でした。
鈴木エイトは、問題の解決ではなく、拗らせて、大きく報道させたいだけ。
そうなれば自分が「天台宗の闇を暴いた英雄」としてテレビで、もてはやされるから・・・
本来、この問題は、本山は一切関係ない、ごく個人的な問題です。親切心でお寺を紹介しただけの大阿闍梨を守るために、本山が介入しています。
叡敦は、大阿闍梨に感謝すべき立場なのに、罷免を求めるとは筋違いの話しです。
叡敦は、脅して、大金を手にしたいだけのようです。