中国が「友好の橋」としてケニアで建設中だった橋が、何と、完成前に崩落した。 アフリカの彼方此方で、中国がインフラ整備などしている。 しかし、当地の人に言わせれば「日本人なら、先ず、設計図を作り、信号や陸橋を作る場所も先に決める。そして、アスファルトは頑丈で簡単には剥がれたりしない。ところが、中国は何の計画も設計図もなく、いきなりアスファルトを作り始める。アスファルトは1年もすれば、所々、剥がれ、穴だらけになる。」という。仕事が雑で、いい加減だそうです。「中国はもうゴメンです」という声が多い。
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