中央セレモニー トップページ > サラエボのバス・・・日本のODAにより供与
2018年2月12日 : サラエボのバス・・・日本のODAにより供与
ボスニアヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラビア)のサラエボ。この街には、小綺麗なイカしたバスが走っている。そのバスの車体の側面には「JAPAN」と書かれている。
日本のODAにより供与されたものである。「一番苦しい時に助けてくれたのが日本でした」—-と、語る、サラエボ市民。
サラエボ市民は、親日派になった。日本を尊敬している。
このため、ボスニアヘルツェゴビナは、東日本大震災の時、自国の経済を上回る支援をしてくれました。