東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > 「うな丼」で更迭を要求する宮口治子議員
2023年5月1日 : 「うな丼」で更迭を要求する宮口治子議員

岸田総理が、爆弾テロに襲われたとき、国家公安委員長の谷公一氏はレストランにいて「うな丼」のオーダーを済ませて、「うな丼」が出てくるのをまっていた。

その時、テロの報告がきた。

谷委員長は、情報を収集し、適切な支持を行ってから、出てきた「うな丼」を頂いた。

このことを、25日パーテイーの挨拶で話した。少し端折って、「うな丼はしっかり食べました」と話した。

すると、早速、立憲民主党の参議院議員、宮口治子は

「危機感も緊張感も感じない人物に、要人警護の責任を任せてよいのでしょうか?」と更迭を迫った。

確認もせずに、すぐに「更迭」を要求する立憲民主党。

「うな丼」を食べたら「辞任」しなければならないのでしょうか?

こんなことばかりやってるから、自民党の議員も安心して話せなくなります。

だから、国会答弁も役人の書いた文章を読むだけになってしまうのです。

政治家の劣化が止まらない立憲民主党です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA