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2018年8月8日 : 魔女狩り的になってきた、杉田水脈議員論文への批判

今、話題の杉田水脈衆議院議員。「LBGTに対して、特別扱いするな。LBGTは社会的弱者ではない。そこに税金を投入することに意味は見いだせない。生産的ではない」という意味だと私は、理解しています。特段、差別的な表現とは思えません。
ところが、NHKでは、何を勘違いしたのか「浅はかな表現です、」とか言ってます。趣旨を理解できないのか、意図的にやってるのか?
ほとんど魔女狩り的になってきました。
自民党の二階幹事長は「この程度で、騒ぐほどのものではない」の発言は、もっともです。
杉田水脈議員・・・保守のヒーローへの道、まっしぐらです。
ところで、菅直人はモロに「生産性が低い」と発言してますが、マスコミは不思議と騒ぎませんね・・・。

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