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韓国在住で歯科医の韓国人が「韓国人による恥韓論」という著書を発刊した。この方、自分で歴史を勉強し、国内で教わってきたことが事実ではないことが分かってきた。そして、米国人が書いた「The  new  korea」という本を読み、彼の考えは決定的となった。以来「シンシアリーのブログ」で、自分の考えを発信し始めた。韓国では反日でないものは国賊と見做され抹殺されるというリスクを冒してである。
すると、在日の韓国人青年から「日本を好きになってくれてありがとう」というメッセージが沢山寄せられた。
真実を云わないのは苦しいことだ・・・と言い。日本で著書の発刊となった。
韓国にも、このような良識ある人は確実にいます。