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2014年2月1日 : 施主が説教を務めた葬儀・・・

都内のキリスト教会で牧師を務めていた方から電話が入った。この方、今は群馬の前橋の教会で牧師を務めている。
川崎に住んでいる母親が召天されたという。
・・・・この牧師から聞いた事。・・・母親は息子が子供のころから教会に一緒に連れていった。子供にはキリスト教徒になることを願っていた。しかし、息子が中学生になると、その息子は教会に近寄らなくなってしまった。
やがて、母親は病に倒れ家から出れなくなってしまった。
・・・そして、成人して後・・・息子は、思うところあって、牧師になることを決意する。牧師になったこの方・・・非常に人気のある牧師となり、多くの信徒に慕われた。
母親が亡くなると、彼は思った「自分が牧師の仕事をしているのを母は一度も見たことがない・・・最期のこのときに見てもらいたい」そう思って、その牧師は母の葬儀の司式を自ら務めた・・・・つまり施主が、説教をした・・・。
葬儀を終えた牧師の表情は晴れやかでした。

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