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2015年6月19日 : 憲法第9条の欠陥が露呈

民主党の強盗・暴行事件で、謀らずも「憲法第9条の欠陥」が露呈した。
暴行事件など起きるとは考えもしなかった、渡邉委員長。だから護衛もつけず、武器も持たず、現場に向かった。しかし、民主党議員は、そんなことお構いなし。「委員長は武器を持たないから、暴行は止めよう」などとはならなかった。
もし、委員長がアントニオ猪木とか馳浩だったら、襲わなかったでしょう。
戦闘力がないとみたため、平気で襲ったのです。・・・きっと。
今の日本も同じ・・・「戦争をしません」・・・これでは、敵国は楽なもんです。
やられっぱなしです。憲法の基本精神は「国民の生命と財産を守る」というものです。第9条のために、国民の生命と財産が奪われるのなら・・・9条自体が「憲法違反」なのです。砂川判決も「国民の生命と財産をまもるのは、国家の当然の権利」だと云っているのです。
緊急提案・・・民主党議員が暴れそうな委員会の副委員長に、元プロレスラーの馳浩議員を据える。そして、民主党が暴れたら、その前に立ちはだかる・・・。やられたら、正当防衛でやり返す。スープレックスで投げられたら・・・痛いよ~・・・。

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