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2015年11月17日 : 大嘘、辻本清美

1944年、南海に浮かぶ小さな島パラオに100万の米軍が押し寄せた。しかも、その中には、米軍最強云われた海兵隊もいた。これを守るのは水戸第二連隊1万人パラオは東洋最大の滑走路が二本あり、米軍は、これに目を付けた。滑走路ある場所は「ペリリュー島」水戸第二連帯は500個の洞窟を掘り米軍を迎えた。一方、ペリリュー島民は全島民を疎開させた。3か月続いた戦闘の末日本軍は敗れた。しかし、ペリリュー島民の死者はゼロだった。パラオ国民は一人も死ななかった。ところが、最近、民主党議員の辻元清美は大嘘を吐いた。彼女の語った嘘の内容は
「戦争で、パラオの島民も多くの犠牲者を出した。私の祖母もパラオで戦い戦死しました」
解説、パラオに行ったのは、水戸の方々です。大阪の人は行っていません。しかも、ある人が、辻本清美の近所の人に聞いたところ、その人は「あら、辻本さんの御爺ちゃんは、戦争から生きて帰ってきましたよ。帰ってから、配送の仕事をしてましたよ・・・。で、最近、亡くなられました」
そして、パラオの島民の死者はゼロです。大嘘つきです・・・

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