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2015年1月6日 ： パラオの国旗・・・日本に学ぶ国
フィリピンの南東に浮かぶ小さな国「パラオ」。１９９４年１０月１日、米国の統治から独立した。
戦前は日本の統治を受けていた、日本は学校を建設し、病院を建て、道路も整備した。
大戦では、日本兵１万人が戦死。米兵も１万人が戦死した。しかし、パラオの戦死者は皆無。日本軍がパラオ島民を疎開させたからです。
パラオは世界一の親日国になった。パラオ国民は言う「日本には、根っこがあるから強い。根っことは、「天皇陛下、国旗、国歌、富士山、桜」・・・だという。
パラオの国旗は、日本の日の丸を真似て作った。「日本という太陽に照らされた月を表しています」とパラオ国民は言う。…
大晦日の紅白歌合戦で、サザンオールスターズの桑田氏が安倍総理を揶揄し、天皇陛下も侮蔑するような、仕草と唄を歌いました。中途半端な知識で政治的な主張を歌に入れるような行為は慎むべきです。パラオやインドネシア、マレーシア、インドなどアジア諸国がどんなに日本を敬愛し、尊敬しているか？パラオに学ぶべきです。パラオの国旗です・・・。月が中央から外れているのは、「中央だと日本に失礼だから」だそうです。
