北朝鮮による拉致被害者の家族の一人、有本明弘(90歳)さんが、「拉致被害者の救出」をお願いする手紙をアメリカ大統領トランプに宛てて出した。 すると、有本さんにトランプ大統領から返信が届いた。 手紙の内容は「解決への努力を誓う」というもので、トランプの直筆だった。 有本明弘さんは、「拉致問題が解決すると信じている。トランプ大統領はきっと、その道を進んでくれるはずだ」と力を込めて語った。
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