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2021年6月23日 ： WHOガイドライン変更
ワクチン接種に対する、WHOの見解が変わった。
ワクチン接種を奨励していたWHOのガイドラインが変更されました。
趣旨は、「18歳未満はしない方がいい」です。安全であるかの証拠が不十分だということです。
因みに、アメリカの CDCは、「ワクチン接種は12歳以上に勧める」です。
アメリカでは、16歳〜24歳のワクチン接種者に心筋炎が発症しているのが判明した。このことがガイドライン変更の大きな理由のようです。
確認された、心筋炎発症者は、現在のところアメリカ国内で、323人です。
日本のワクチン政策が変化するか？
注目です。
