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アメリカで、注目したい事件。
オバマ政権下、「NIH米国国立衛生研究所」（責任者：ファチマ博士）にて、ウイルス研究を開始した。やがて、この研究を中国武漢のウイルス研究所に譲った。その理由は不明。
更に、研究費として、年間370万ドルを、武漢の研究所に送金していたという。
この件を記者がトランプに質問したところ、トランプは「先ほど、報告を受けた。重要なことなので、調査を始める。武漢の研究所に送金した金額は、年間で320億ドル以上とも聞いている。」
と、答えた。…
・・・未だ「疑惑」の段階であるが、大統領にまで報告が上がったと言うことは、相当の根拠があり、真実に近いということ・・・。
ヒラリー・クリントンが中国系団体の顧問弁護士であり、Cマネーに浸かっていたことは周知の事実。
オバマも、若き頃は、共産主義活動をし、兄弟は中国籍の配偶者を持つ。
この左に傾いた政権下で、アメリカの経済は疲弊し、中国はやりたい放題やって、のさばった。
上記の事件も中国の「人口ウイルス兵器開発」に協力したのかも知れない。今後の調査を見守りたい。
ところで、日本のメディアには、この問題は全く、取り上げられない・・・。