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2021年1月29日 : 2月1日より、中国の海警法が施行される。
中国の海警法が2月1日から施行される。
この海警法の要約は
1,中国の領土(相手国が何と言おうと関係ない)
2,中国の領土に他国が建造物を建てた時は、これを撤去すること
   ができる。
3,領土や領海に他国が侵入した場合は、武器によって攻撃できる
以上の内容。
つまり、これを尖閣諸島に適用すれば、尖閣に日本が灯台を作っても、中国はこれを破壊し、撤去することができる。
また、尖閣周辺で日本の漁民が漁をしたら、武器で攻撃できる。
武器による攻撃をせずとも、中国は15,000トンもの体当たり専用の船を建造している。体当たりすれば、他国の船は大破を免れない。
既に、中国の公船は日本の漁船を追いかけ回している。日本の海上保安庁は、その間に入り、体当たりを防いでいるが、2月1日からは、中国公船は海上保安庁の船に体当たりや武器による攻撃が可能となった。
憲法によって、日本は全く手も足もでない。それを中国は良く知っている。だから、やりたい放題。
既に、尖閣は中国に実効支配されているのではないでしょうか?

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