国民民主党の貯まった、政党交付金約50億円を奪おうと、合流を持ちかけた立憲民主党の枝野代表。 立憲民主党は以前から「原発ゼロ」を政策目標にしている。 これは、原発で働く労働者の雇用を奪う政策。 電力総連にとっては、あってはならない政策。 遂に、電力総連は「合流新党は支持しない」という方針を固めた。… 金も欲しい票も欲しい・・・・欲張りです。でも、欲に目が眩んで、自ら出した政策が支持者を苦しめると言うことが分からなかったようです・・・・。
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電力総連、民主合流新党を支持しない方針 への1件のコメント