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2021年2月26日 : 那覇市の孔子廟裁判、市が敗訴
沖縄県那覇市の市が所有する公園に、数年前から「孔子廟」が設置されている。
この施設は、中国の文化と歴史を学ぶことが目的とされているが、実際には、中国共産党のプロパガンダ施設となっている。
しかも、今までの施設からは賃貸料を取っていたが、この孔子学院には、無料です貸し出している。
愛国者の金城テルさんは、92才という高齢ながら、那覇市を相手に、「政教分離の原則を無視した憲法違反」として提訴した。
2月24日、最高裁から判決が出され、原告の完全勝訴となった。ーGood job!

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