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2019年12月7日 ： 選挙妨害した人物が警察を刑事告発
先の参議院議員選挙で、安倍総裁が札幌にて遊説を行った時のこと。
聴衆に混じって、ある男性が大声で野次を飛ばした「帰れ！演説やめろ。総理やめろ」といった中身のない野次だった。
近くにいた人たちは煩くて安倍総裁の演説を訊けない・・・・これは、悪質な「選挙妨害」・・・当然、警察が来て、この人物を排除した。
すると、何を勘違いしたか・・・・この男性は、排除した警察を刑事告訴した。理由は「野次を飛ばす権利を制限された」ことらしい。
この件は、単なる「選挙妨害」であって、「自由な発言云々」の話しではない。…
選挙妨害の自由などあり得ない。
それに、告発に自信があるのなら、顔を出しなさい。
もう一つ・・・・名前を変えろ
