愛知トリエンナーレ・・・「表現の不自由展」が本日より再開された模様。
昭和天皇の御真影が燃やされ、その灰を足で踏みつける動画が芸術だと言い張る主催者。民間人がやるのならまだしも、公共の自治体がやるのはおかしい。
納税者が怒るのは当然。天皇陛下は国家の象徴です。
そして、民間人が知事に質問をするとブロックしてしまい、異論を許さない・・・これこそ不自由です。
その方は、自分が質問する自由を奪われたと抗議の張り紙をしましたが、直ぐに剥がされたそうです・・・・。…
己の自由だけを主張しています。これを「我儘」と言います。
