東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > 統治能力のない菅直人、辻元清美
2018年5月13日 : 統治能力のない菅直人、辻元清美

後藤田正晴氏が語った言葉。「菅直人だけは、総理にしてはいけない」
その理由は「菅直人は活動家だから、統治能力はない」だった。
たしかに、東北の大震災の時は、功を焦り、現地に乗り込んで、東電社員の仕事に邪魔をした。そのために、原発は爆発した。また、専門化の意見を聞いていれば、住民の避難も不要だった。
もう一人、活動家がいる、同じように統治能力は無い。
辻本清美議員です。立憲民主党の国対委員長になってから、彼女の戦略は脱線しっぱなし。自分の意見を主張するだけで、他人の意見を全く聞かない。調整する術を知らない。妥協することも知らない。
だから、質問時間の配分でも調整がつかず、最後は、シュークリームを配って謝罪した。そして、自民党の森山国対委員長に解決してもらうというお粗末。
今回の審議拒否の「おサボり事件」も、国民の反感を買うのみ・・・。国会に復帰するチャンスを窺っていたが、「柳瀬氏の国会参考人招致」が実現するというので、それを機に国会に出席することになった。「麻生大臣が辞めるまで審議拒否を続ける」と息巻いてはみたものの、もうどうでもいい・・・とばかり、国会に舞い戻ってきた。
過去、最悪の国対委員長だと思われる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA