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2020年12月26日 ： 潮目が変わったか？大統領選挙
昨日の投稿は、賛否両論。「ガセだ」という方も数人いました。ハッキリ言って、結末は私にも分かりません。
でも、今、中国を叩かなければ、中国は益々強大化し、手に負えなくなります。生物兵器も次々に新種を開発し、人類を苦しめるでしょう。生命だけでなく、経済も疲弊します。
私は、今のうちに、攻撃して、「アメリカが育てた怪物」を葬って中国人やウイグル人、チベット、内モンゴルの人達を解放して欲しいです。
新中国連邦の人達はまさに「命懸け」です。
今日入った、篠原常一郎さんの情報です。（真偽のほどは未確認）
12月22日、トランプとバイデン（本人ではないかもしれない）が会談、バイデンは追い詰められ「もう降りたい」「息子に情状酌量をいただきたい」と言ったらしい。勿論、背景にいるDSはそれを許さずに、抵抗を続けるでしょうが・・・
また、情報機関に居た人の話しでは、CIA長官が逮捕され、司法取引に応じ「全面自供」をしたと言うことです。
・・・これらの情報が本当なら、大逆転間違いなしです。
