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2020年12月17日 : 決戦は1月6日の開票
12月14日、「米国大統領選挙の選挙人投票」が行われた。
アメリカや日本のメディアは一斉に「バイデン当選が確定」と報じた。
言っておくが、まだ開票はされていない。
開票は1月6日。しかも、不正投票の疑いのある州では、民主党側と共和党側の両方が投票している。捜査の結果覆ることがあり得るからだ。こうなると、激戦州の7州は、誰に投票されたのか決まっていない。もしかしたら「無効」になる可能性すらある。
それを決めるのは、ペンス副大統領である。ペンス副大統領には、投票結果を判断する権利を持っている。「無効」や「拒否」などができる。1月6日の開票で決まらなければ、下院議会で決することになる。1州1票で選挙を行うため、共和党が過半数を占める州が多いため、トランプが勝つ。
但し、ペンスが、「無効」や「拒否」の判断をするためには、「明確な不正の証拠」と「国民世論」の支持が必要。
それなしで、行えば、国民の怒りを買うことになる。
裁判闘争、証拠の提示。国民世論の示威行動が必要になる・・・。
日本からも声援を送りたい。大きな励ましになる。

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