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2020年7月8日 : 民主党の脱ダム政策とマスコミの「脱ダム」キャンペーンが被災の原因

自民党が進めていた「国土強靭化政策」は民主党政権に変わり否定された。
合言葉は「コンクリートから人間へ」
具体的には「箱物建設中止」「脱ダム宣言」となった。
全国のダム建設計画は廃止された。
マスコミもその政策を煽った。
それでも、自民党に政権が戻ってから「八ッ場ダム」は建設され、大洪水の折、関東の住民は救われた。
しかし、熊本県知事は「脱ダム」を継続し、結果、今回の惨劇となった。
辛坊治郎氏は、朝のTBS番組で激怒して発言した
「あの時、TBSやテレ朝が煽ってダム建設が中止となった。みんな覚えてる」
写真は、熊本県知事と辛坊治郎氏

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