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2020年8月20日 : 武漢ウイルスは収束したか

武漢ウイルスについて、
①PCR検査の陽性と感染は違う
ウイルスが付着すれば陽性になる。しかし、そのウイルスが細胞に浸透し影響を与えて初めて感染になる。陽性になっても免疫力によって、ウイルスを撃退することも多い。
②ウイルスは弱毒化する。
強毒性のウイルスは感染母体が早く死亡するため、一緒に死滅する。よって、感染力は弱い。弱毒性ウイルスは感染母体が元気なため、動き回り、感染力は強い。よって、弱毒性ウイルスが残る。全体的には、弱毒化してゆく。
③統計的には死者数が激減している。
これは、ウイルスの弱毒化が現実化していることの証拠である。
④死者数には、他の死因も含まれている。
癌、脳卒中などで死んでも、武漢ウイルスに感染していれば「武漢ウイルスによる死亡」として数えられてしまう。
だから、死者数は信用できない。
⑤自粛を求めれば、経済は停滞し、経営者の自殺が激増するのは必至。これ以上の自粛は要請できない。
・・・・結論として、既に、ウイルスは弱毒化しているのかもしれない。感染しても、殆どの場合重症化又は死亡には至らない。・・・・武漢ウイルスは収束したということも考えられる。
陽性数だけを報道するメディアの姿勢は国民に不安を煽るだけ。また、そのことにより、安倍政権の政策が失敗したかのように印象付けている。「反安倍キャンぺーン」と言える。

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