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2022年6月3日 : 欧州安全保障協力機構「ロシアは戦争犯罪国」「ウクライナによる虐殺は根拠なし」と公表
欧州安全保障協力機構には、「ウクライナ軍によるロシア人虐殺」の報告は無い。また、ロシアの侵攻は、戦争犯罪である。
虐殺の主張は、全く根拠は無いと、欧州安全保障協力機構の報告を元に公表されました。
また、「ネオナチ」は、ウクライナでは法的に禁止されています。ですから、ウクライナ自体が「ネオナチ」ということにはなりません。例え、ネオナチが存在したとしても、それは違法な存在です。
ロシアでは、ウクライナが悪で、ロシアが正義だとする主張は世界では通らなくなっており、プロパガンダの方針を変更し、「追い詰められたプーチンが、核をしようするかもしれないから、あまり、制裁や攻撃を控えよう」という主張に変えつつあるようです。
