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2021年7月2日 : 泉大津市長がワクチンについてメッセージ
泉大津市長、南出賢一氏が、異例のメッセージ。
泉大津市長で検索すると出てきます。
内容を要約します。
①ワクチン接種は強制ではない。良いことも、悪いことも知っていただきたい。
②遺伝子ワクチンの中長期の人体への影響は不明。未だ、治験中です。
③感染予防は、立証されていない。だから、ワクチン接種をしたら感染しないということではない。
④接種の目的は、発症予防です。発熱や咳を抑えます。
⑤副反応検討部会が2週間に1度開かれる。重篤な副反応は2,300万回のうち、1713件発生。ファイザーワクチンの死亡者数356名、
モデルナワクチンは、1名。
接種後30分以内は、ワクチン接種が原因とされるが、それ以後、自宅などで発症しても因果関係を認めてもらえない。自費治療になる。
評価不能です。
⑥若年層への接種が始まったばかりだが、10歳〜19歳で既に9件の重篤な副反応が発生。
強い懸念を持っている。
10代への接種は、リスクが高すぎる。命を守るという立場では、市長としては、反対です。
以上、市長としてのメッセージです。
検索して視聴してみて下さい。

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