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2020年10月25日 : 日本学術会議は、スパイ機関か?
2015年3月、習近平は「軍民融合戦略」を打ち出した。国が軍事研究などをすると、要領を得ず、無駄な時間と税金を垂れ流すので。民間の活力で研究し、それを国が吸収するというもの。
更に、2015年9月、中国は日本の学術会議に依頼し「覚書」を交わした。日本学術会議は、中国の研究機関と交流し、協力するというもの。要するに、日本の高い技術と研究成果をタダで貰おうというもの。
日本学術会議は、日本への軍事研究の協力は禁止している。しかし、この覚書によれば中国の軍事研究には協力するということになる。
早い話が、日本学術会議は、「中国のスパイ機関」になったということ・・この件は知ってか知らずか?
当然、頭脳の明晰な方の集まりなので、知っている人はいるはずです。写真は覚書を交わした大西隆会長(当時)。
政府が、任命拒否した6人は、それらを分かっているひとのようです。拒否されるのは当たり前だし、理由を説明しないのも当然です。

日本学術会議は、スパイ機関か? への1件のコメント

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