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挺対協にて内部分裂・・・
慰安婦と自称していた「李容洙」というハルモ二が
「自分は電話で相談した時、自分が慰安婦ではなく友達が慰安婦だったと言った」
「慰安婦に対する支援金が慰安婦に渡っていない」
「水曜日の集会は中止してほしい」…
・・・と訴えた。
これに対し、前代表の「尹美香」氏は「李容洙は、高齢になり、記憶が混同している」と答えた。
先の選挙で尹美香氏は当選し、国会議員となった。
国会議員になったので、慰安婦の事はどうでも良くなってきたのか、自称慰安婦に対する態度の変化があったのかも知れない。
更に、挺対協の資金の一部が選挙資金に流用された可能性もある。このため、資金が正当に使用されていないという告発に繋がったのだろうと推測される。