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2020年5月27日 : 慰安婦問題の根拠が崩れた

韓国で、慰安婦問題が大変なことになっている。
肝心の「慰安婦の生き証人」だった、李容洙さんが「私は慰安婦じゃない」と言い出した。
更には、正義記憶連帯(旧挺対協)に寄せられた寄付金が、被害者(慰安婦)の為に使われていない。・・・と不信を露わにしている。
旧「挺対協」は「正義記憶連帯」に名称変更をしたが、行政に対して、両団体の名称で「補助金」を二重に不正請求したことも明らかになり、捜査をされている。
行政から受けた補助金の直近2年分は会計帳簿に未記載だった。
28億ウォンの使途不明金も発生している。
毎週水曜日に日本大使館前で行われる集会で、学生たちが寄せた、善意の「寄付金」も、慰安婦の手には渡っていない。
正義記憶連帯には、5月21日の1日だけで、450件の「寄付金返還要求」の電話が入ったという。
この慰安婦問題を根拠として、韓国は日本政府から莫大な賠償金を支払わせてきた。
しかし、その根拠は崩れてしまった。
最近では、「慰安婦問題は韓国の捏造だ。加害者は人身売買をした親だ。日本は加害者ではない。恥ずかしいことだ」と訴える集会が行われている。

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