小西洋之議員の酷使に女性官僚「心身共に擦り切れた」とダウン

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2021年3月19日：小西洋之議員の酷使に女性官僚「心身共に擦り切れた」とダウン

立憲民主党のホープと言われる小西洋之議員の国会質問や官僚への言動が「行き過ぎ」だと問題になっている。

記事によれば、

「総務省の女性課長が直後にダウン。小西の度重なる電話と、質問のとりまとめの深夜残業で心身ともに擦り切れてしまった」という。

小西は、これに反論し「当の女性課長は感謝している」と言っている。

ところが、小西議員は嘘つき。同僚の議員が通告なしで質問したが、小西が脇に来て「嘘でもいいから、通告したと言いなさい」と囁いたという。こんな人物が言うことは到底、信用できない。

小西議員は、通告なしで質問したり、質問の前日深夜に担当省庁に質問通告をする、掟破りの議員。

記事の中で、女性課長のコメントが書かれているが、感謝の言葉はない。

国会で、この件を鈴木宗男議員が問題にした。