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2020年5月26日 ： 奇跡的な成功、コロナウイルス収束。
感染者数、死者数・・・いずれも、世界基準からは考えられないくらいの好成績で、「新型コロナウイルス」を収束させた日本。
安倍首相は「日本ならではのやり方で、僅か1か月半で今回の流行をほぼ収束できた」と総括、これは首相を先頭に国民が高い公徳心と衛生観念による成功です。
「ひるおび」でも、日本医科大学時任教授の北村義浩（感染症学専門）は、「超優良です」「奇跡的です」と日本の成果を高く評価されました。
しかし、コメンテーターの大谷さんや、伊藤何某は、「ラッキーだけだったかもしれない」「後で、冷静に検証することが必要だ」などと、まるで「安倍首相のお陰じゃない」みたいな発言のオンパレード。まともなコメントは田崎史郎さんだけでした。
惠さんの「何故、国民の評判が悪いのでしょうか？」の質問に…
田崎史郎さん「それは、報道機関が、そのように煽るからです」と。直球で返した。
