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2022年6月6日 : 反論への回答

一昨日の投稿に、反論がありました。

内容は「一部の切り取りだ」というもの。

二つ目は、「馬淵氏のナチス擁護ではない。どこをどう読めば、ナチス擁護になるのか?」というものでした。

三つ目は、ドイツは飛び地があって、そこに直接行けるように考えていた。それに加え、ポーランド国内でドイツ系移民を虐殺したために、軍事侵攻した。ドイツ系移民を助けるためだった・・・

というものでした。

①切り取りでないことを証明するために、3~5頁をそのまま、画像で出しましたので、ご覧ください。

②画像で出したページを読めば、分かります。一昨日の投稿でも、そのまま、引用して示しましたが、侵攻したドイツのことは、決して悪くは言いません。抵抗し、また、抵抗させた英米が悪いような文章です。ご覧ください。

③ 例え、虐殺があっても、軍事侵攻していいことにはなりません。それはポーランドの国内問題です。また、飛び地があって、直接、飛び地に行きたいので侵攻したことが正当化されるなら、アメリカは、アラスカに繋ぐために、カナダを侵略できます。また、旧西ドイツは西ベルリンという飛び地を持っていました、同じ理屈で、西ドイツは東ドイツを侵略できました。でもアメリカも西ドイツも軍事侵攻はしませんでした。当然ですが、それは国際法違反ですから

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