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2021年7月5日 ： 原田曜平氏の父親の副反応
田村淳のYouTube番組で、原田曜平さんがワクチンによる実体験を詳細に話した。
要約を記します。
①先ず、私（原田曜平）は、反ワクチン派では無い。
②父親がワクチンを接種した。が、自宅へ帰る途上、異変が発生。脇腹に瘤ができてきた。そのまま、皮膚科の病院に行くが、医師が様々診察したが、原因不明。
③その後、発熱したため、東京都庁や、大規模接種センターに電話したが、「よくあることです」という回答。病院に電話したが、「ワクチンのことはわからない」という回答。厚生労働省も「よくあることです」という返事。回答してくれる処が無い。
④救急車で有名な大学病院に入院、死線を彷徨った。が、数日後、回復し、リハビリ中。身体には赤い斑点、ケロイド、頭の皮膚が剥けている。
⑤父親の件は厚生労働省に、報告されていないことが判明。病院に確認すると「報告していない」と認めた。
⑥膨大な、副反応の事例が厚生労働省のHPに記載されているが、ワクチン接種が原因かは、「評価せず」とされている。つまり、違うとも、そうだとも言えないという評価。つまり、補償はしない。
⑦相談窓口もなく、病院からの報告めされない。政治家を通じて厚生労働省に改善を求めたが、一向に返事は無い。これでは、不安が増幅し、被害者は闇に葬られる。そして、「反ワクチン派」の声が高まるばかりである。
