偽造投票用紙を見せてくれた印刷工場

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2020年12月15日：偽造投票用紙を見せてくれた印刷工場

在米中国人の伊啓威氏は、中国の広東省にある印刷工場へ連絡して、「偽造投票用紙」の印刷を発注した。すると、その工場の責任者は、アメリカのある州で使用した「偽造投票用紙」を見本として見せてくれた。

シドニー・パウエル弁護士によれば、「8月～10月にかけて毎月50万枚の偽造投票用紙が中国からカナダ・メキシコを経由して大量にアメリカに流入した。名目は『医療品』だった」という。