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アメリカの黒人が警官に押さえつけられて死亡した事件。暴動に発展している。
10日、米国下院司法委員会にて死亡男性の弟のフィロニス・フロイド氏が証言した
「黒人の命は20ドルなのかと問いたい・・・ジョージは誰も傷つけていない。20ドルで死ぬ理由はない。黒人は理由もなく殺されるたびに痛みを感じてきた。この痛みを受け止めて欲しい」
・・・J・フロイドは偽造20ドル札を使用したため、通報され、駆け付けた警察官に拘束された。しかし、この部分がメディアではスルーされている。これでは警察官も立つ瀬がない。
弟は「理由もなく殺された」と言っているが、理由はある。…
J・フロイドは悪質な犯罪者であり、警察官に抵抗し、逃走している。・・・それに「偽札20ドルくらいでごちゃごちゃ言うな」って聞こえますが・・・
「誰も傷つけていない」とも言ってますが。偽札を使われたお店は十分な被害をうけています。
警察官に抵抗すれば、押さえつけられるのは当たり前。
暴動は、略奪となり、警察官に火をつけるなどの殺人未遂事件にも発展している。コロンブスの像も引き倒されている。
デモでもなければ、暴動の域をも超えている。
裏で、投石用のレンガを準備したり、教会に放火して事を大きくして煽っている勢力があることは歴然としている。
このままでは、黒人のためにはなりません。