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2020年12月19日 ： ピーター・ナバーロ政策顧問が白書を提出。
アメリカ大統領政策顧問、ピーター・ナバーロが正式な白書を政府に提出した。
その内容は「アメリカ大統領選挙に、外国勢力が大規模に介入した。その外国勢力とは中国である。」という内容。
正式な政府の見解であれば、トランプ大統領は、「国家非常事態宣言」又は「戒厳令」を発動することができる。
遅れて、ラドクリフ情報長官も「報告書」を提出する。その時期は年明けになる模様。
いよいよ、ビビりだしたデイープステート側、それでも最後の手段として、ラドクリフ情報長官の「報告書提出」を遅らせようと抵抗をしているらしい。
「中国の介入はなかったことにしてほしい」とラドクリフ長官に言って、抵抗をしている模様です。これが、報告書提出が遅れている原因です。
