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2020年8月18日 : ビビっている中国政府

中国共産党元老で行われる「北載河会議」で、習近平はつるし上げられたという。
「どこの国も敵に回すような外交は愚かだ」と。
そして「内政は厳しく取り締まるが、外交はソフトにやれ」という意見で一致したらしい。
背景には、ペンス副大統領、トランプ大統領、ポンペイオ長官と対中強硬路線を訴える演説が続いたため、「アメリカは本気だ」と中国幹部が怯えてしまった。
8月16日には、大挙して「中国の漁船が尖閣に侵犯し、漁をする」といった通告がされたが、中国共産党からは、「絶対に上陸をしてはならない」「船籍の数も抑えろ」との指示があり、結局は4隻程度の侵入に終わった。
今、中国政府はビビっている。アメリカの橋渡しができるのは、日本の安倍総理しかいない現実。その為、日本に対する態度は急変している。今こそ、「反中国」の声を上げるべき時。
中国に効果があります。

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