ヒラリークリントンの私的メール35,000通は犯罪。

中央セレモニートップページ > ヒラリークリントンの私的メール35,000通は犯罪。

2020年10月20日：ヒラリークリントンの私的メール35,000通は犯罪。

アメリカで暴露されつつある、もう一つのスキャンダル。

オバマ政権の時の、国務長官だったヒラリークリントンは、クリントン家の側近だった、シドニー・ブルーメンソールという人物にアドバイスを受けようとして、様々な相談事を個人のパソコンから、メールしていた。

その数。35,000通。これらは全て、国家機密及び、それに近い情報が含まれていた。

これらの国家機密を外部に漏らしていたことは重大な犯罪である。

また、そのような重要な機密は法律により保存することが義務付けられているが、私的なメールのため、公的に保存されていない。これも犯罪。

この事実を、過去、オバマの上司であった、バレリー・ジャレットが暴露した。

このことも、今後、民主党にとって、大きな痛手になる。

メディアはトランプの根拠なきスキャンダルばかり報じるが、根拠のある民主党のスキャンダルはスルーしてしまう。

実に、アンフェアである。