東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > バー司法長官の発言はフェイクだったのか
2020年12月8日 : バー司法長官の発言はフェイクだったのか
米国バー司法長官「選挙不正に関する調査を終え、選挙結果を覆すような大規模な不正は認められなかった」と発言したと、米国のメディアが報道した。
この報道は、世界中の政府や報道機関に大きな影響を与えた。当然、「バイデンの勝利は動かない」と判断した。
ところが、投票機の検査は行われていないし、不正を目撃したあるいは、実行をした証言者に対する聞き取りも一切、行われていない。
要するに、調査は全く行われていない。
しかし、ここにきて、キャサリン・へリッジ(CBS上級調査特派員)が驚くべきコメント
「米国司法省は、今後も投票不正に関し、調査を行い、真実を究明する」と・・・・キャサリン女史は高名なジャーナリストで信用もある人物。彼女に言わせれば、先のバー司法長官の発言は真実ではないと言うことのようだ。
何があったのでしょうか。フェイクニュースだったのか?それとも、「マズイ!」と思って態度を変えたのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA