東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > バイデンが敗北を認めた
2020年11月29日 : バイデンが敗北を認めた
11月25日、軍事弁護士シドニーパウエルは、「国家反逆罪」の容疑で、オバマ、クリントン、バイデン、コ―ミー元FBI長官、ブレナン元CIA長官、バー司法長官を提訴した。クラーケン(国防総省のサイバー戦争プログラム)を利用し、容疑者らのPC内部を自由に閲覧。証拠を固めている。
有罪になった場合「死刑」にも相当する重罪となる。
早速、バイデンは、犯罪と敗北を認め、共和党議員のミッチー・マコーネルに助けを求め「法的制裁には抵抗できない。息子だけは恩赦してくれ」と哀願してきた。
既に、ペンシルベニア州では、裁判所から選挙人を取り消し命令が出た。ネバダ州、ミシガン州でも同様になると言われている。ジョージア州でが、知事と州務長官が提訴されている。
状況は、ほぼトランプの逆連勝利となってきた。
写真は、シドニー・パウエル軍事弁護士とミッチー・マコーネル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA