中央セレモニー トップページ > テキサス州が不正選挙4州を提訴した件の続報
2020年12月12日 ： テキサス州が不正選挙4州を提訴した件の続報
テキサス州（ケン・パクストン司法長官）が連邦最高裁に「不正選挙4州」を提訴の件。続報・・・
テキサス州に賛同する21州も参加。其のうち、6州（ミズーリ州、アーカンソー州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、ユタ州）は原告団にも加わる。更には、106人の共和党下院議員も賛同者に名を連ねた。
但し、受理はされたが、審議するかどうかは別らしい・・・
連邦最高裁は、被告4州に対して、「12月10日までに反論を提出すること」と求めたが、ペンシルベニア州の反論は「これは暴挙であり。相手にするな」というかつてない、酷い反論だった。
また、被告の4州に民主党側の22州が賛同し、それらの意見書は「反論する時間が3日間では短すぎる」という反論にならない意見だった。
このように、未だに被告側は有効な反論を提出出来ていない。
全米は徐々に、このような事実を認識し、今、真っ二つに割れている。正しく、戦闘のない第三次世界大戦の真っただ中にある。
その戦いは、信仰と自由を背景とする「トランプ陣営」と中国共産党と独裁を背景にする「バイデン陣営」の戦いである。
