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2020年10月19日 : ツイッターが検閲し「バイデンを擁護」・・・しかし
民主党の大統領候補、ジョー・バイデンに関わる醜聞が暴露されると、その内容がSNSに出始めた。
すると、ツイッター創業者のジャック・ドーシー(上院議員)は、投稿の検閲を強化し、バイデンに関わる投稿を一切できなくしてしまった。
そのためか、ツイッターがシステム障害を起こしてしまった。
怒った共和党議員、ジョシュ・ホーリーはジャック・ドーシーを議会に召喚し「SNSに与えられた免責特権は不要だな」と威嚇した。
免責特権とは、「ツイッターなどのSNSは投稿者に場所を与えているだけだから、名誉棄損の対象にはならない」というもの。
この特権を剥奪されかねない状況になって、完全にビビッてしまった。そして、「バイデンに関する醜聞も検閲しない」と、姿勢を転向させた。
所謂、「藪蛇」になってしまった。普通にスルーしておけば良かったものを、検閲したために、余計に世間に拡散されることになってしまった。
髭の男性がジャック・ドーシー、右がジョシュ・ホーリー上院議員。

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