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2021年4月6日 ： コロナワクチンで副作用続出。死者も・・・
新聞にも報道されているが、コロナワクチンによる副作用の事例が報告されている。
様々な副作用が挙げられている。
注目は、死亡の事例が２件あること。
1人は61歳、もう1人は26歳の女性。
いずれも、死因は「クモ膜下出血」
医師の説明によれば、ワクチンには、血小板を減少させる働きがあり、そうすると、凝集し易くなり、血栓ができる。
また、出血が止まらなくなる。
このようにして、「クモ膜下出血」のような症状が生じる。
副作用を研究する専門家の委員会では、「コロナとの因果関係は、評価出来ない」としているが、いずれも、元気だった人が、同じ症状で死亡したことは無視してはいけない。
死亡した26歳の女性の親が悔しさを綴った投稿が、拡散されています。合掌。
