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2020年12月2日 : クーデター未遂事件だった大統領選挙
結局、クーデター未遂事件で終わりそうです・・・。
粗雑で大規模な不正選挙を行い、それが白日の下に晒されたのが今回の大統領選挙。
振り返れば、過去にも同様の不正が行われてきたが、今回は格別に大規模だったため誤魔化しきれなかった。
フランクフルトに置いてあった、ドミニオン社のサーバーを押収しようと、米軍特殊部隊(デルタフォース)が急襲したが、そこにはCIAと共にCIAの現職長官のハスペルも居た。
デルタフォースとCIA及びアフガニスタン駐留の米軍が銃撃戦となり、CIA要員1名と米軍人5名が死亡した。
ハスペルCIA 長官は逮捕。「国家反逆罪」で尋問中。
結局、ドミニオン社のサーバーを押収した。これにより、大規模な不正投票の証拠が出てくる。
その証拠には、そのサーバーが外国勢力と繋がり、その外国勢力にコントロールされていた。その外国勢力とは中国・イラン・ロシアである。
これらの事実をトーマス・マキナニー元空軍中将が発表した。
中国を背景にした勢力のクーデター未遂事件だったことが見えてきた。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スーツ
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