東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > ウクライナからの近況報告
2022年4月1日 : ウクライナからの近況報告

2014年以来、マイダン革命による東部難民支援活動をしている大森暢子さん。

大森さんのウクライナのよう友人である、イーガリーコルスン氏が、詳細に、ウクライナ戦争の体験を語った。

全部は書けないので、一部のみを紹介します。

「今のウクライナで起きている戦争は、ただのウクライナとロシアな戦いではない。ウクライナは自国を守っているだけではなく、ヨーロッパ全体を守っている。世界を守っているのだ。何故ならプーチンは制御不能だから。第二次世界大戦な時と全く同じ状況だ。だから、私達のウクライナは、プーチンをプツトラー(ヒットラーにかけている)ロシア人をラシスト(ファシストにかけている)と呼ぶ。

あまりにも、多くの民間人達が虐殺されている。」

「ロシア軍は、沢山の戦車、戦闘機、トラックなどを失った。今日までで、約5000人のロシア兵が亡くなった。でも、ロシアはこの事実を隠し、誰も死んでいない。全て順調だ、民間人には攻撃していないと嘘ばかりついている」と、報告している。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA